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2023年6月
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algorithm="hs2019"(22日の続き)
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カテゴリ:misskey
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投稿日:06月24日(土) 10:26
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ソースを見るとmisskeyはpeertubeのライブラリを使ってるらしい。
asonix(aode) relayはrustという言語のライブラリ(?)で、どっちも内部に署名の処理を持っているわけではない。 relyの方の署名の処理で、古い方式を指定すれば動く・・かとも思ったが、hs2019しかないらしい。面白いのはmastodon互換というフラグがあって、それを使ってる。このフラグで何が変わるか分からないが、やっぱり、何かしら相性があって、このrustのライブラリでは、それに対応しているのだろうな。でも、misskey互換というフラグは無い。
或いは、peertubeの新しいコードをmisskeyに組み込めば安定して動く?
いろいろやってると、さすがにrasberry piしばりはキツくなってきた。 Misskeyはサーバー機に戻すかな
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